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バックナンバー
2007.6.26 Tue. あらようやく記事に |
■中国製圧力なべ、取っ手過熱の恐れで回収 昨日書いた結婚式の引き出物目録で貰った圧力鍋がドンピシャだった‥‥ すでに「回収のお知らせ」が来て先週交換してもらったケド。 1回しか使ってなくてよかったよ。 |
2007.6.25 Mon. シューベルト版は「賛美歌」ではないらしい |
もう2ヶ月ばかり前の話になるが、従弟の結婚式に行ってきたんだス。 従弟の花嫁さまは会社の上司で8歳年上。当時すでに妊娠5ヶ月。 社会人3年目に入ったばかりの従弟は、それはそれは悲しいほど若ゾーで、披露宴は圧倒的に花嫁中心。 歩いてるトキに一見エスコートされてるように見える新婦が、よく見ると新郎の手引っ張ってる(ノД`) 式が進めば進むほどなんだか新郎空気。 で、新郎側のワレワレはだいぶションボリしてその日の宿に帰ったんだが。 思い出すだけで従弟が不憫になるから内容についてはこのぐらいにして、いまだにちょっと腑に落ちない事があって。 チャペルでの結婚式で、入場曲が《Ave Maria(シューベルト版)》だったんだが、コレがどうにもずーっと引っかかって。 ‥‥アヴェマリアって結構スキな曲だけど、それで入場? 日本のカソリック式結婚式てのは「いつくしみ深き」(リンク先Wikipedia)なんて結婚と関係ないただのお祈り歌うたったりとインチキ臭い選曲なモノだが、なんでマリア賛美しながら入場やねん。 と思ったりしたもののそれから放置してた。 そしたら先日、相方が志方あきこのアルバム「RAKA」を買ってきて、それに入ってる《AVE MARIA》聴いてたら思い出した。 志方あきこのアヴェマリアは聴いててなんだか歌詞が違う。 かと言って賛美歌のラテン語歌詞知ってる訳じゃないが、確か"gratia plena"ってしつこく歌ってた気がするケド、志方版では全く使ってない。 それで歌詞をググって、志方あきこ版は多分オリジナル歌詞だという事がわかり、賛美歌の歌詞の和訳もワカッタ。 おめでとう、マリア、恩寵に満ちた方、 主はあなたとともにおられる、 女性のうちで祝福された方、 そしてあなたのお腹の子、イエスも祝福されている。 (和訳:Stella Musica) あー、お腹の子と掛けてたのか〜。なるほど〜。 ‥‥て事は奥さんマリアと掛けてたのか?ちょwwwマリア賛美じゃなかったwwwww |
2007.6.20 Wed. おそろしくて見れない |
そんな放置しすぎの自分のサイト。 頻繁にバックアップしてくれてるめぐみサーバの中の人に申し訳ない。 |