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平成18年年末ジャンボ
とりあえず、前回の教訓を生かしてね、先走って募集をかけたばっかりに、1等前後賞合わせて3億円の本数が違うなんてのはマズいので、公式発表されるのを待ってみました。
まずは、我らがリベンジ相手の胴元である、みずほ銀行様からの発表はこちら。
なお、当選本数は、1ユニット内での話である。
平成18年年末ジャンボ |
等 級 |
当選金額 |
本 数 |
1 等 |
2億円 |
1本 |
1等の前後賞 |
5,000万円 |
2本 |
1等の組違い賞 |
10万円 |
10本 |
2 等 |
1億円 |
4本 |
3 等 |
10万円 |
100本 |
4 等 |
3,000円 |
100,000本 |
5 等 |
300円 |
1,000,000本 |
大みそかラッキー賞 |
1万円 |
10,000本 |
ん〜なんかね、この表を作っていて気がついたんだが、当選の配当金って、年々ショボくなっていっていないか?
気のせいかなぁ〜?
んなことないと思うんだよね。これ見てみて?
平成17年年末ジャンボ |
等 級 |
当選金額 |
本 数 |
1 等 |
2億円 |
1本 |
1等の前後賞 |
5,000万円 |
2本 |
1等の組違い賞 |
10万円 |
10本 |
2 等 |
1億円 |
3本 |
3 等 |
500万円 |
10本 |
4 等 |
1万円 |
10,000本 |
5 等 |
3,000円 |
100,000本 |
6 等 |
300円 |
1,000,000本 |
60周年記念賞 |
60万円 |
100本 |
これは昨年度の実績なんだけどさ、ほら比較してさ〜、まぁ60周年記念賞は60つながりで60万円だから良いとしてさ、3等の条件が違いすぎないかい?
なんで一年違うだけで、500万円が10万円になっちゃうんだよ。
ホント、みずほ銀行なんだか、全国自治宝くじ事務協議会なんだが知らんが、俺らの金をどこにやった?ってなもんですよ。
こっちは買うしかできないってのに、設定配当金を変えられてしまっても、俺らはただ買うしかできないってのに…。
ホントこうやって見比べると、足元見やがっ…
あれぇ〜!?
ちょっと…あれ…ごめん…
2等1億円が、1本増えているよ!
マジでビックリしたわ、これ。
あのぉ〜ホントにね…こうやって文章にしてみると、書いている時はビックリし終わった後なんで、自作自演っていうか、もうそれほどビックリしていませんが、何か?ってのが正直な気持ちなんだけど、まぁ発見時はビックリしたさ。
そっか〜、1等前後賞が1本、2億円が4本あるのか。
じゃあとりあえず、3等以下は、当っても仕方が無いので、2等までが勝ちってことで話を進めましょう。
まぁ今回も、一口3,000円とするので、購入金額ごとの配当金と、当選確率だけ書いておきます。
前述した通り、今回は2等までが勝ちとしたいと思います(気持ちの問題)ので、2等までの表にしておきます。
なお、1等&2等複合というのは、1等前後賞か、2等のどちらかが当る確率のことを指しています。
購入総額30万円の場合 |
等 級 |
当選金額 |
一口の配当 |
当たる確率 |
1等前後賞 |
3億円 |
300万円 |
10,000分の1 |
2 等 |
1億円 |
100万円 |
2,500分の1 |
1等&2等複合 |
3億円 or 1億円 |
− |
2,000分の1 |
購入総額60万円の場合 |
等 級 |
当選金額 |
一口の配当 |
当たる確率 |
1等前後賞 |
3億円 |
150万円 |
5,000分の1 |
2 等 |
1億円 |
50万円 |
1,250分の1 |
1等&2等複合 |
3億円 or 1億円 |
− |
1,000分の1 |
購入総額90万円の場合 |
等 級 |
当選金額 |
一口の配当 |
当たる確率 |
1等前後賞 |
3億円 |
100万円 |
3,333分の1 |
2 等 |
1億円 |
333,333円 |
833分の1 |
1等&2等複合 |
3億円 or 1億円 |
− |
667分の1 |
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